CASE01:All on 4
下の歯は4本、上の歯は5本インプラントを埋め込み、上下ともに1日で歯をセットしました。
上の歯に関しては、単に5本埋入すればいいという問題ではありません。
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CASE02:All on 4
初診時には、咬合高径といって本来患者さんが歯がすべてあった状態での咬み合わせの高さが失われている方が多いです。そして、長い年月歯の無い状態で食事を続けていると脳が高さを失った状態をインプットしてしまいます。
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CASE03:All on 4
初診時の写真にあるように、咬む場所がなく、今まで流動食や舌で潰せる食べ物しか噛めない状況でした。
そうすると、お肉などのたんぱく質が摂取できず、栄養バランスが偏ってしまいます。
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CASE04:インプラント
通常、インプラント手術の際に、歯肉を切開し、歯肉とあごの骨にインプラントを埋め込むする穴を開ける工程があります。その際に専用のドリルを使用するのですが、骨が細かったり、0,1mm単位で正確に埋入が必要な場合、サージカルガイドシステムが役立ちます。
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CASE05:インプラント
若い女性の患者様で笑った時も美しくみられたいというご要望から、インプラント埋入に併せて歯ぐきの移植を併用しました。
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CASE06:インプラント
下の顎堤(=土手状に盛り上がった歯肉の部分)の骨が極度に吸収し、他院でもお手上げの状態とのことで来院されました。
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CASE07:All on 4
オールオン6(骨の状態によってはオールオン4)という技術を用いることによって、歯が1本もない患者さんでも手術をしたその日に歯が入り食事をすることが可能になります。
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CASE08:インプラント
下の顎堤(=土手状に盛り上がった歯肉の部分)の骨が極度に吸収し、他院でもお手上げの状態とのことで来院されました。
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CASE09:All on 4
患者様が生活をしていくうえで不便の無いように、手術の際に歯を抜き、インプラント埋入、仮歯セットまでを行っています。
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CASE10:インプラント
費用を減らすために、上部構造を第一大臼歯までとしました。ステーキや菜っ葉類もしっかりかめるようになりました。
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CASE11:All on 4
下顎の前歯部も予後不良。10本の欠損となるため、最低本数のインプラント手術をするためにAll on4 ( オールオンフォー)を採用。
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CASE12:インプラント
治療術式として、左上1番部の抜歯即時埋入、5番部傾斜埋入+GBR、6,7番部サイナスリフトを同時に行いました。
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CASE13:インプラント
上顎は通常の人工骨ではカバーできないほと骨が無く入れ歯が入れられないため、仮歯を当日に装着する必要がありました。
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CASE14:インプラント
インプラント後の歯肉退縮の治療法は3つありますが、今回、上顎結節といわれる部分から移植術をおこないました。
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CASE15:インプラント
インプラント骨造成を多量に行った場合、減張切開といって歯茎を伸ばして骨の感染を予防します。
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CASE16:インプラント
手術の痛みを最小限にするため、フラップレス(歯茎を開かない治療)で手術をしました。
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